「カメラを止めるな!」は『誰』にオススメしたいのか

今まさに大ヒット中の映画「カメラを止めるな!

とにかく素晴らしい映画なのだが、「ネタバレできない」ということもあって

『どんな映画なのかまったく伝わってこない』との声も多い。

もちろん『どんな映画なのかまったく伝わってこない』状態で見に行くからこその衝撃もあるので是非そのまま見に行ってほしいのだが…

 

せっかくなのでネタバレのギリギリまで迫ってこの映画が「どんなタイプの人に刺さりやすいか」そんなことを短く書いていきたい。

 

というか筆者の文章力がめっちゃ低いので普通にネタバレになってると思うので

ネタバレ無しで映画見たい派の人はここでブラウザを閉じて映画館に行きましょう。

 

創作に関わる全ての人への救いの物語

カメラを止めるな!」はまさにタイトルのまま「映画を撮る映画」である

「ディティールへのこだわり」「完成させるための妥協」「納期にさえ間に合えば適当でもいいという発注」「トラブル」

皆さんも経験があるのでは無いだろうか

模型を作れば「そんな裏側のディティール凝ったって誰も見てないよ」と言われ

MAD動画を作ればせっかくの凝った編集になんのコメントもつかず

同人誌を作れば締切に間に合わせるために手を抜いてしまった苦い思い出が

 

カメラを止めるな!はそんな皆さんにこそ見てほしい

そんな皆さんにこそ「届く」のではないかと思う

 

もちろんそうじゃなくても面白い映画なんだけどあえてそう言いたい

何でもいい創作活動してる人はカメラを止めるな!を見ろ!

とにかく映画の中で繰り返しものを作るにあたって「妥協」の繰り返しを見せられる

そんな中で一人の男が貯まり溜まった鬱憤を炸裂させ叫ぶ

「(視聴者はそこまで)見てるよ!!!!!!!!!!!!!」

 

とにかくこの一言に痺れるのだ

クリエイターとして妥協できないディティールがそこにあるのだ。

とにかく何かしら創作をやってる人はこの一言を聞くために見に行って欲しい。

あなたのこれからの創作活動にこの映画が何か光をもたらしてくれると信じています。

 

思ったより短くなったけど長くするとまたネタバレになっていくのでこれで終わります。