「理論上面白い」を目指して~Vtuberのプロデュースはじめました~

お久しぶりです、キングギドラになりたかった男ねおらー30です

Twitterが凍結されたりなんやかんやあったりしましたが

久々の記事更新です。

 

実はバーチャルユーチューバーのプロデュースをはじめました

南海の神系Vチューバーの「ラン☆ガタロウ」君です

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www.youtube.com

バーチャルユーチューバーを作るという計画は前々からあったのですが、

LIVE2Dの使い方などを勉強したり、中の人の発掘などをしているうちに

2019年になっていましたね。

 

で、このバーチャルユーチューバーですが中の人は面白くないです。

しかしそれを「これまで長年視聴してきた実況ゆっくり実況その他諸々いろんなあれそれ」の技術をパクリにパクった編集をすることで「理論上面白いもの」に仕上げるというテーマが彼を運営していく上での方針となっております。

 

面白いゲーム実況者というのは編集の力がいりません

僕が好きなゲーム実況者は字幕すらつけません

どうでもいいシーンを少しカットするだけで

録画録音したものをそのままお出しするだけで100点のおもしろさです

そこから更に面白い編集を加える人もいるので150点の面白さが出てきます

 

ゆっくり実況は逆に編集の連打です

何せゆっくりボイスそのものが後から編集で加えたものなので

いろいろな編集が付け足されています。

 

そういう編集の全てを注ぎ込んで中の人の面白さ10点の動画を

編集で60点まで上げられないか。

突き詰めて90点まで迫れるのではないか?

ということでプロデュースを開始して一ヶ月が経ちました

 

この方式の最大のデメリットは録画した生の動画は面白くない部分が大半なので

編集にめちゃくちゃ手間がかかります。

最新のけものフレンズ2=MGS2説動画に至っては5分の動画を作るのに一週間かかるというアレっぷり。

 

あかなすちゃんとのコラボ実況動画はその点本当に助かりました

なんと録画された映像が既にだいたい面白いため編集がとても楽でした

あかなすちゃん本当にありがとう

www.youtube.com

 

 

 

そういうわけで今こういう活動をしていますという久々の活動報告でした。

 

ゲームって自転車みたいな物だと思う

※今回の記事はただの日記であり、書かれていることには特にエビデンスがありません

 

 

 

筆者はKSPというゲームが好きでよく遊んでいる。

このゲームは複数のパーツを組み合わせてロケットを作り打ち上げるシミュレーターゲームで、リアルな軌道計算により月に近づくと月の重力に引っ張られて軌道が変わったりすることを上手く計算しながら火星に着陸してそのまま地球に帰ってこれるロケットを設計したりできる。

 

しかしながらこのゲーム、ロケットの組み立てがめちゃくちゃ自由な上に「どうやったらまともに飛ぶのか」は教えてくれないので、めちゃくちゃなロケットを組み立ててそれが打ち上げ失敗して爆発する様を笑うという遊び方もあり、そちらをメインにしたプレイ動画も多数投稿されている、最近だとVチューバーのまぐろなちゃんなどが酷いロケットを爆発させていた。

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(どんなに適当でも燃料とブースターさえあれば打ち上げることができる)

 

ここで本題になるのだがこのゲーム「どうやったらまともに飛ぶのか」を学んでしまうと失敗しなくなり「打ち上げに失敗して変な方向に飛んでいくロケット」を天然で作ることができなくなってしまう、無論自由なゲームなのでわざと作ることはできるが「天然物」の面白さには敵わない、私が今作るめちゃくちゃなロケットには「ウケ狙い」の薄ら寒さが付き纏う。

 

私はこの現象を「自転車に乗れるようになった人間は、乗れなかった時のことを思い出せない現象」と名付けることにした。

 

 

ここで気がついたのが

「全てのゲームには自転車に乗れるようになった瞬間のような上達ラインがある」ということである

 

格闘ゲームであれば「波動拳昇竜拳が正確に入力できること(勝てるかどうかではない)」

STGであれば「敵をどの順番で撃てば高得点になるかのパターンでプレイするようになること(クリアできるかどうかではない)」

戦略シミュレーションゲームなら「戦略を立てること(何を言ってるんだと思うがこれが難しいし筆者も出来てない)」

パズルゲームなら「連鎖できるようになること(3連鎖が確実にできる)」

 

この領域にたどり着いて初めてそのゲームという”自転車”に乗れるようになり

人はそこから自転車を「乗りこなす」領域に入るのだという気付きである。

Eスポーツはいうなればここからサイクルロードレースの選手を目指す道だと考えると筋が通る。

 

各ジャンルの「このゲームジャンルは衰退した!」的な論も「自転車に乗れるようになる前に諦める人が増えた」という言い方にすると理屈がわかってくるし「このジャンルは自転車に乗れるようになってないと面白くないです」という世界ももちろんあるわけで、ゲームを自転車に例えると何もかも筋が通って見えてきた気がした。

 

「DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW」お話は終わってもそのキャラクターの人生はずっと続くということ

EXILETRIBEが送る超弩級アクションエンターテイメント HiGH&LOWシリーズ

 

去年の「HiGH&LOW THEMOVIE3 ファイナル・ミッション」で物語は一応の終わりを迎えました。

九龍グループと政府が組んでしかけたカジノ建設のための再開発計画の癒着を暴き

街をヤクザの利権から守ったSWORD地区の若者達はそれぞれ日常に帰りました。

 

そして今回の新作映画「DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW」です。

『喧嘩0笑い80感動20や』とHiGH&LOWシリーズの大きな売りの一つであったアクション無しで挑む今作は果たして刺激に慣れきった私達を満足させられるのでしょうか?。

 

 

 

答えは大満足でした。

 

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「カメラを止めるな!」は『誰』にオススメしたいのか

今まさに大ヒット中の映画「カメラを止めるな!

とにかく素晴らしい映画なのだが、「ネタバレできない」ということもあって

『どんな映画なのかまったく伝わってこない』との声も多い。

もちろん『どんな映画なのかまったく伝わってこない』状態で見に行くからこその衝撃もあるので是非そのまま見に行ってほしいのだが…

 

せっかくなのでネタバレのギリギリまで迫ってこの映画が「どんなタイプの人に刺さりやすいか」そんなことを短く書いていきたい。

 

というか筆者の文章力がめっちゃ低いので普通にネタバレになってると思うので

ネタバレ無しで映画見たい派の人はここでブラウザを閉じて映画館に行きましょう。

 

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けものフレンズで描かれているもう一つの魅力について<1話編>

けものフレンズの流行と共に、その面白さを解体する文章が多数投稿されるようになりましたが。「ポストアポカリプス」「実は練り込まれた動物描写や設定」「語録」などの部分に偏っているきらいがあると判断し、今回は別の視点からお話をしようと思います。

 

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劇場版アイカツスターズの話

Twitterに書くには長くブログにするにはちょっと短い話

 

劇場版アイカツスターズ

お話の構造を単純化すれば「唯一無二のパートナーと喧嘩してしまって」

というお話なんですが。

 

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劇場版ウルトラマンX-きたぞ!我らのウルトラマン- 大怪獣映画がスクリーンに帰ってきた!

そんなわけで見てきましたよ!

「劇場版ウルトラマンX-きたぞ!我らのウルトラマン-」

 

いや、本当めちゃくちゃ良かったです

ウルトラマン昔見てたけど最近のはちょっと」って人もぜひ見に行って欲しい

 

ミニチュアの街を大怪獣が破壊する!

火薬がボンガボンガ爆発する!!

防衛軍が総力を持って戦う!!!

 

そういう映画です

そして現れます 全てのウルトラマンの物語の始まりである

初代ウルトラマン

 

そして平成のウルトラマンの時代を築き上げたウルトラマンティガ

 

 

今回のこの映画 ウルトラマンティガまわりがあまりにも完璧すぎて

ウルトラマンティガ直撃世代としてはもう涙がでてしまいました

 

いやもうネタバレまるまま書いちゃうんですけど

 

 

 

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